水の種類/酸性とアルカリ性

水分子だけで構成された水を「純水」といいます。ただし一般的には純水は存在せず、人為的に作り出す以外の方法がありません。また純水は、飲んでも美味しいと感じられません。水が美味しいと感じられるのは、中に溶け込んだミネラルなどの目に見えない成分によるのです。

水を分類する際に、水の中に水素イオンがどれだけ含まれているかを示す基準を「pH(ピーエイチ)」といいます。pH1は強い酸性、pH14が強いアルカリ性、その中間のpH7が中性です。強酸性水には殺菌作用があり、アトピーやニキビ治療に活用されています。

アルカリ性を示す水である「アルカリイオン水」は脂質を落とす効果があり、飲料水だけでなく、洗顔や洗浄にも活用されています。また活性酸素を抑える効果、水道水と比較して骨の形成を高める効果などが報告されています。